2006年8月28日 (月)

惑星談義2

さて、冥王星についてです。

1781年にハーシェルが天王星を発見するまでの長い間、占星術師は土星までの惑星を使って占っていました。占星術により天災や戦争などについて知ることができるため、時の支配者はこれを利用してきました。
そして天王星、海王星、冥王星が発見され、これらの惑星は外側にあり運行に時間がかかるため、その作用は長年かけて研究されてきました。
天王星は変化とハプニング、自由と改革、発明や進歩性といった意味があり、海王星は想像力や幻想、芸術性や陶酔を意味します。そして冥王星は破壊と再生、極限状態、秘密やオカルトを意味してきました。

しかしこれは冥王星がもっとも外側にあるとして付けられた意味です。これからは一番外側の惑星を海王星とするのか、冥王星や新しく発見された星にするのか、海王星ならば天王星と軌道が入れ替わったりするのでどう考えるべきか?

なかなかややこしい問題です…(T_T)
小さくても影響力があれば無視できないのですが、扱いが人によって変わって来てしまうかもしれません。
しかしこうして注目され論議される、というのは良い事ですし、今ある星を発見しようが格下げしようが、そこにその星が存在し続けているのは事実です。また私たちが恩恵や影響を受け続けている事も…。

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2006年8月27日 (日)

惑星談義1

この度国際天文学連合が、惑星を増やすか冥王星を格下げするかで話題になりました。

占星術師である私の元にも、日経新聞や関西テレビのニュースアンカー、毎日テレビのちちんぷいぷいなどからコメントを求められました。

結局冥王星格下げに落ち着きましたが、長年冥王星をいれて占って来た立場としては、複雑な心境です…。それよりどんどん惑星が増える方がまだ面白いかも?

元々セレスは、小惑星群の主要な四つの星に数えられ、意味合いは強くはありませんが、前から占星術では使われています。
ちなみにセレスは献身、パラスは調和、ジュノーは権利、ベスタは義務を表します。
これから冥王星をどう扱うかは、占星術師の間でも意見の分かれる所でしょうが、今までその存在を認められ使われて来ただけに、急に占いの世界でも格下げ、と言うことにはならないかもしれません。
次回は冥王星についてもう少しお話します。

KIALA  東店「達人の館」

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2006年2月20日 (月)

ジェムのトイレ(その1)

はじめまして奈良と申します。昨年暮れよりジェムでお世話になっている新人の”熟年占い師”です。噂に聞いていましたが、聞きしに勝るとはこのことで、よくまあ~毎日毎日、雨の日も、風の日も、お客さんが来るもんですねえ。びっくりしました。有名占い師さんなんか文字どうりトイレにも行けない状態です。その点私は常にひまですし年のせいかトイレがチカク(頻尿ともいいます)早め、早めにいくようにしています。ご存知の方も多いとおもいますが、ジェムにはトイレが3階と4階にしかありません。3階のトイレは洋式でなじめませんし、4階の和式トイレは高所恐怖症の私にはあの古いトタンの外階段がどうしても上れません。どこでしているかは、次の機会に~、

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