惑星談義2
さて、冥王星についてです。
1781年にハーシェルが天王星を発見するまでの長い間、占星術師は土星までの惑星を使って占っていました。占星術により天災や戦争などについて知ることができるため、時の支配者はこれを利用してきました。
そして天王星、海王星、冥王星が発見され、これらの惑星は外側にあり運行に時間がかかるため、その作用は長年かけて研究されてきました。
天王星は変化とハプニング、自由と改革、発明や進歩性といった意味があり、海王星は想像力や幻想、芸術性や陶酔を意味します。そして冥王星は破壊と再生、極限状態、秘密やオカルトを意味してきました。
しかしこれは冥王星がもっとも外側にあるとして付けられた意味です。これからは一番外側の惑星を海王星とするのか、冥王星や新しく発見された星にするのか、海王星ならば天王星と軌道が入れ替わったりするのでどう考えるべきか?
なかなかややこしい問題です…(T_T)
小さくても影響力があれば無視できないのですが、扱いが人によって変わって来てしまうかもしれません。
しかしこうして注目され論議される、というのは良い事ですし、今ある星を発見しようが格下げしようが、そこにその星が存在し続けているのは事実です。また私たちが恩恵や影響を受け続けている事も…。
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